中日鱼谚语

来源:热门资讯 发布时间:2018-02-27 点击:

中日鱼谚语篇一

中日对照谚语50条

中日对照谚语50条

1.“百闻不如一见”----「百闻は一见に如かず」(ひゃくぶんはいっけんにしかず)

2.“歪打正着”----「怪我の功名」(けがのこうみょう)

3.“青出于蓝而胜于蓝”----「青は蓝より出でて蓝より青し」(あおはあいよりいでてあいよりあおし)

4.“垂头丧气”----「青菜に塩」(あおなにしお)

5.:“光阴似箭”---「光阴矢の如し」(こういんやのごとし)

6.“一年之计在于春”---「一年の计は元旦にあり」(いちねんのけいはがんたんにあり)

7.“滴水穿石”---「雨だれ石を穿つ」(あまだれいしをうがつ)

8.:“功到自然成”---「石の上にも三年〕(いしのうえにもさんねん)

9.“满瓶不响,半瓶叮当”---「空き樽は音高し」(あきだるはおとたかし)

10.“火烧眉毛”---「足下に火がつく」(あしもとにひがつく)

11.“只知其一,不知其二。”------「一を知り二を知らず」(いちをしりてにをしらず)

11.“一叶落知天下秋。” ------ 「 一叶落ちて天 下の秋を知る」(いちようおちててんかのあきをしる)

12.“一年之计在于春” ------ 「 一年の计は元旦にあり」(いちねんのけいはがんたんにあり)

13.“马后炮”------「後の祭り」(あとのまつり)“事后搞庆祝活动”

14.“.不离十”------「当たらずといえども远からず」(あたらずともいえどもとおからず)

15.“昙花一现”------「朝顔の花一时」(あさがおのはないちじ)

16.“岁月不待人”----「歳月人を待たず」(さいげつひとをまたず)

17.“养子方知父母恩”----「子をもって知る亲の恩」(こをもってしるおやのおん)

18.“知子莫若父”----「子を知ること父に如くはなく」(こをしることちちにしくはなく)

19.“未雨绸缪”----「転ばぬ先の杖」(ころばぬさきのつえ)

20.“聪明反被聪明误”----「策士策に溺れる」(さくしさくにおぼれる)

21.“多一事不如少一事”----「触らぬ神に祟りなし」(さわらぬかみにたたりなし)

22.“千里之堤溃于蚁穴”----「千里の堤も蚁の穴から。」(せんりのつつみもありのあなから)

23.“条条道路通罗马”----「すべての道はローマに通ず。」(すべてのみちはローマにつうず)

24.“脍炙人口”----「人口に脍炙する」(じんこうにかいしゃする)

25.“笑里藏刀”----「笑中に刀あり」(しょうちゅうにとうあり)

26.“久居则安”----「住めば都」(すめばみやこ)

27.“天无绝人之路”----「舍てる神あれば助ける神あり」(すてるかみあればたすけるかみあり)

28.“英雄出少年”----「栴檀は双叶より芳し」(せんだんはふたばよりかんばし)

29.“宰鸡焉用牛刀”----「大根を正宗で切るなかれ」(だいこんをまさむねできるなかれ)

30.“前门拒虎,后门进狼。”----「前门の虎、後门の狼。」(ぜんもんのとら、こうもんのおおかみ。)

31.“千里之行,始于足下。”----「千里の道も一歩より起こる。」(せんりのみちもいっぽよりおこる。)

32.“笑里藏刀。”----「笑中に刀あり」(しょうちゅうにとうあり。)

33.“微乎其微。”----「雀の涙。」(すずめのなみだ。)

34.“可望而不可及。”----「高岭の花。」(たかねのはな。)

35.“口若悬河。”----「立て板に水。」(たていたにみず。)

36.“一贫如洗”----「赤贫洗うが如し」(せきひんあらうがごとし)

37.“前车之覆,后车之鉴”----「前者の覆るは後车の戒め」(ぜんしゃのくつがえるは、こうしゃのいましめ)

38.“有备无患”----「备えあれば忧いなし」(そなえあればうれいなし)

39.“隔岸观火”----「対岸の火灾」(たいがんのかさい)「川向いの火事」(かわむかいのかじ)

40.“天渊(壤)之别”----「月とすっぽん」(つきとすっぽん)「云泥の差」(うんでいのさ)

41.“好事多磨”----「月に群云(丛云)、花に风」(つきにむらくも、はなにかぜ)

42.“画蛇添足”----「月夜に提灯」(つきよにちょうちん)

43.“一星半点”----「爪の垢ほど」(つめのあかほど)

44.流水不腐,户枢不蠹----「流れる水は腐らぬ」(ながれるみずはくさらぬ。)

45.快马加鞭----「駆け马に鞭」(かけうまにむち)

46.恩将仇报----「恩を仇で返す」(おんをあだでかえす)

47.子女不知父母心----「亲の心子知らず」(おやのこころこしらず)

48.对牛弹琴----「猫に小判」(ねこにこばん)

49.亡羊补牢----「火事の後の火の用心」(かじのあとのひのようじん)

50.丢了西瓜拣芝麻----「火事の後の钉拾い」(かじのあとのくぎひろい)

中日鱼谚语篇二

日语常用谚语(中日文版)

ことわざ

1 相手のない喧嘩はできぬ 一个碗不鸣,两个碗叮当

2 会うは別れの始め 天下没不散的宴席

3 青息吐息 【あおいきといき】 长吁短叹无计可施

4 青菜【あおな】に塩 【しお】 无精打采;垂头丧气

5 足掻き【あがき】がつかぬ 束手无策,一筹莫展

6 赤子【あかご】の手を捻る【ひねる】 易如反掌;不费吹灰之力

7 秋葉【あきは】山から火事 大水冲了龙王庙——一家人不认得一家人 8 悪妻【あくさい】は百年の不作【ふさく】 娶了懒嫁妇,穷了一辈子 9 悪事【あくじ】千里【せんり】を走る 恶事传千里

10 悪銭【あくせん】身につかず 不义之财理无久享;悖入悖出 11 朱【しゅ】に交われば赤くなる 近朱者赤近墨者黑

12 明日は明日の風が吹く 明天吹明天的风;明天再说明天的话 13 味なことを言う 妙语连珠

14 足元【あしもと】から鳥が立つ 使出突然,猝不及防

15 足下【あしもと】に火がつく 火烧眉毛

16 頭隠して尻【しり】隠さず 藏头露尾;欲盖弥彰

17 当るも八卦【はっけ】当らぬも八卦 问卜占卦也灵也不灵

18 あちらを立てればこちらが立たぬ 顾此失彼

19 暑さ寒さも彼岸【ひがん】まで 热到秋分,冷到春分

20 後足【あとあし】で砂【すな】をかける 过河拆桥

21 後の祭り 马后炮

22 後は野となれ山となれ 将来如何且不管它;只顾眼前不管将来 23 痘痕【いも】もえくぼ [笑窪] 情人眼里出西施

24 虻蜂取らず 鸡飞蛋打;两头落空

25 雨だれ、石をうがつ[穿つ] 水滴石穿

26 雨降って地固まる 【かたまる】 不打不成交,不打不相识

27 嵐の前の静けさ 暴风雨前的宁静

28 案ずるより生む【うむ】がやすし 车到山前必有路

29 言うは易く行うは難し 说来容易做来难

30 行きがけの駄賃【だちん】 顺便兼办别的事

31 石橋【いしばし】をたたいて渡る 石桥也要敲着过。(喻)谨小慎微,万分小心 32 医者と味噌は古いほどよい 医不三世不服其药

33 急がば回れ 欲速则不达

34 痛し痒し 左右为难;进退维谷;棘手的

35 一か八か 孤注一掷

36 一言【ひとこと】居士 【こじ】 遇事总要发表自己见解的人

37 一事【いちじ】が万事【ばんじ】 触类旁通

38 一日千秋【せんしゅう】 一日三秋

39 一塵も染まず香り骨に到る 一尘不染

40 一難去ってまた一難 一波未平一波又起

41 一年の計は元旦にあり 一年之计在于春

42 一文惜しみの百失い 因小失大

43 一葉落ちて天下の秋を知る 一叶知秋

44 一蓮托生 一朝天子一朝臣

45 一を聞いて十を知る 闻一知十

46 一寸【いっすん】先は闇 前途莫测;难以预料

47 一寸の虫にも五分の魂 弱者也有志气不可轻侮;匹夫不可夺其志

48 犬が西向きゃ尾【お】は東 理所当然的

49 犬の遠吠え【とおぼえ】 背后逞威风;虚张声势

50 犬も歩けば棒に当たる 1)上得山多会遇虎 2)常在外边转或许交好运 51 命あっての物種 【ものだね】 好死不加癞活着

52 井の中のかわず大海【たいかい】を知らず 井底之蛙(不知大海)

53 炒り豆【まめ】に花が咲く 铁树开花

54 鰯【いわし】の頭も信心から 精诚所至,金石为开

55 言わぬが花 不说为妙;含而不露才是美;说出来反倒不美

56 意を得ず意を用いる 专心致志

57 員に備わるのみ 滥竽充数

58 上には上がある 天外有天

59 上を下への大さわぎ 鸡犬不宁

60 魚心あれば水心 一好换一好。你对我好,我就对你好

61 後髪を引かれる 恋恋不舍

62 嘘から出た実 弄假成真

63 嘘つきは泥棒の始まり 说谎不知羞,早晚成扒手

64 嘘も方便 【ほうべん】 说谎也是一种权宜之计

65 うどの大木【たいぼく】 大而无用的人;大草包

66 鵜【う】のまねをする烏 东施效颦。(喻)自不量力;盲目效仿别人招致失败 67 鵜の目鷹の目 瞪着眼睛找;目光锐利地寻视;(像鱼鹰寻鱼;鹞鹰寻鸟那样) 68 馬の耳に念仏【ねんぶつ】 当耳边风

69 裏には裏がある 话中有话

70 売言葉に買言葉 以牙还牙

71 うわさをすれば影がさす 说曹操曹操到

72 雲泥【うんでい】の差 天壤之别

73 英雄【えいゆう】色を好む 英雄难过美人关

74 江戸の仇【あだ】を長崎【ながさき】で討つ 【うつ】

江户的仇在长崎报;(喻)在意外的地方或不相关的问题上进行报复。

75 蝦【えび】で鯛【たい】を釣る 金钓虾米钓鲤鱼;一本万利

76 縁の下の力持ち 无名英雄

77 老い【おい】ては子に従え 老而从子

78 負うた子に教えられて浅瀬【あさせ】を渡る

1)从孩子那里有时也能受到教育。 2)智者有时可从愚者受到教育。

79 大男総身【そうみ】に知恵が廻りかね 大而无用(的人);大草包

80 大風が吹けば桶屋が喜ぶ 大风起桶匠喜;(喻)不知道什么时候谁走运气 81 大船に乗ったよう 稳如泰山;心里安安稳稳;非常放心

82 大風呂敷を広げる 大吹特吹

83 大山鳴動【めいどう】して鼠【ねずみ】一匹 雷声大,雨点小

84 傍目八目 【おかめはちもく】 当事者迷,傍观者清

85 奥歯【おくば】に物がはさまる 说话吞吞吐吐。说话不干脆

86 御輿【みこし】を担ぐ 【かつぐ】 1)抬神轿子 2)捧人;抬轿子;(吹喇叭)抬轿子{中日鱼谚语}.

87 同じ穴【あな】の狢 一丘之貉

88 鬼に金棒 【かなぼう】 如虎添翼

89 鬼の居ぬ間に洗濯 阎王不在,小鬼翻天{中日鱼谚语}.

90 鬼の霍乱【かくらん】 壮汉患病——难得

91 鬼の目にも涙 1)顽石也会点头 2)铁石心肠的人也会落泪

92 鬼も十八番茶も出花【でばな】 女人十八一朵花

93 帯に短し・襷【たすき】に長し 高不成低不就

94 おぶうと言えば抱かれると言う 得寸进尺{中日鱼谚语}.

95 溺れる【おぼれる】者は藁【わら】をも掴む 【つかむ】 溺水者攀草求生;急不暇择 96 思い立ったが吉日 【きちじつ】 黄道吉日天天有,万事皆宜早动手

97 親の心子知らず 子女不知父母心

98 親はなくとも子は育つ 孩子没有父母,也能成长;车到山前必有路 99 及ばぬ鯉の滝【たき】のばり 癞蛤蟆想吃天鹅肉

100 恩を仇で返す 恩将仇报

101 飼い犬に手を噛まれる 养虎伤身;让自家的狗咬了手

102 蛙【かわず】の子は蛙 有其父必有其子;乌鸦窝里飞不出金凤凰来 103 蛙の面に水 满不在乎,若无其事

104 隠すことは現われる 欲盖弥彰

105 駆け馬に鞭 【むち】 快马加鞭

106 駆けつけ三杯 迟到罚三杯

107 火中の栗【くり】を拾う 火中取栗

108 渇しても盗泉【とうせん】の水を飲まず 渴不饮盗泉水

109 勝って兜【かぶと】の緒【いとぐち】を締めよ 打了胜仗也要绑紧钢盔带。(喻)胜而不骄 110 河童【かっぱ】に水練 【すいれん】 班门弄斧

111 河童の川流れ 1)老虎也有打盹儿的时候 2) 淹死会水的

112 勝てば官軍【かんぐん】、負ければ賊軍【ぞくぐん】 成者王侯,败者寇 113 角を矯めて牛を殺す 矫角杀牛;心欲爱之,实为害之;磨瑕毁瑜。 114 金がものを言う 钱能通神;金钱万能;有钱好说话,无钱话不灵

115 禍福【かふく】は糾える縄の如し (汉书)夫祸之与福兮;何异纠缠 116 株を守りて兎を待つ 守株待兔

117 壁に耳あり、障子に目あり 隔墙有耳

118 果報は寝て待て 有福不用忙

119 かめの甲より年の功 姜还是老的辣

120 下問を恥じず 不耻下问

121 烏の行水 (喻)在浴池里涮一下就出来;快速洗澡

122 借りてきた猫 老实得像只借来的猫

123 枯れ木も山の賑い 聊胜于无

124 彼も人なりわれも人なり 彼此都是人

125 可愛いい子には旅をさせよ 棍棒出孝子,娇养杵逆儿

126 かわいさ余って憎さ百倍 爱之愈深,恨之愈烈

127 閑古鳥が鳴く 1)寂静;寂寞 2) 萧条;不兴旺;门可罗雀;(买卖)萧条 128 堪忍袋の緒が切れる 忍无可忍

129 汗馬の労 汗马功劳

130 巻を開けば益あり 开卷有益

131 聞いて極楽・見て地獄 听起来很好,实际上相差太大

132 聞くは一時の恥・聞かぬは一生の恥 问是一时之羞,不问乃终生之耻 133 狐の嫁入り 下太阳雨

134 木に竹をつぐ 1)前言不搭后语 2)驴唇不对马嘴

135 急行列車で花見をする 走马看花

136 九死に一生を得る 九死一生

137 九仞の功を一簣に欠く 功亏一篑

138 窮すれば通ず 穷极智生;车到山前必有路

139 兄弟は他人の始まり 兄弟将成陌生人

140 今日は今日、明日は明日 今朝有酒,今朝醉

141 漁夫の利 渔翁之利

142 義を見てせざるは勇なきなり 见义不为,无勇也;

143 金の切れ目が縁の切れ目 钱断情也断

144 金は天下の回り物 金钱在天下人手中转。(喻)贫富无常

145 苦あれば楽あり 苦尽甘来

146 臭いものには蓋をする 掩盖坏事;遮丑

中日鱼谚语篇三

由动物谚语看中日文化差异的差异

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由动物谚语看中日文化差异的差异

作者:荣桂艳

来源:《科教导刊·电子版》2015年第15期

摘 要 谚语是人民大众生活经验的积累与总结,是集体智慧的结晶。文化是一种历史现象,它是社会历史的积淀物,语言就象一面镜子,反映了该国的文化,由于中日两国所处的地理位置,自然环境,历史条件不同,在谚语中使用的动物也不同,它体现了中日两国不同的文化差异。

关键词 动物 谚语 中日文化差异 映射

1引言

谚语是人们根据自己长期的生活经验创造出来的,并经过大众传诵,锤炼,完善而流传于世的,是集体智慧的结晶,是语言文化宝库中的瑰宝。自古以来中日两国有着密切的文化交流,在悠久的交流历史中,很多中国文化流传到日本,谚语也作为中国文化的精髓随之流传到了日本。因此,中日两国有很多相同、相似的谚语。但由于两国的社会环境,风土人情等不同,许多谚语在表达方式上也有所不同。日本特有的文化也孕育出了很多独自的谚语,这样日本又有自己不同的谚语。汉语和日语中都存在着大量与动物有关的谚语,它们是人类文化的全景速写,可以从中看出该国的历史、传统、风土、人情等。笔者从中日两国谚语中挑选出一些相同或相似的有关动物的谚语来比较和分析各自的意义及表达方式,从中分析出中日两国的文化差异。

2中日谚语中动物的使用偏好

这里的使用偏好,指的是在不同的民族文化圈中,通过动物来表达生活经验、事物道理时在谚语中的具体使用情况。

2.1 虎

在中国虎一向是猛兽的代表,被奉为百兽之王,“虎”常被描述成“壮哉于兔豪且雄,猛气不与凡兽同。吞牛伏豹爪牙利,空谷一啸来天风”的“虎大王”。自古以来,有关虎的成语,谚语就一直丰富着人们的语言生活,在中国谚语中,虎常和狼连用,两者都是凶狠,残暴的形象,用作比喻强大,凶恶的势力。如“蜂蚁也有君臣,虎狼也有父子”。“人可以和虎狼搏斗,却无法和苍蝇争吵。”还有“前怕狼,后怕虎,一事无成白辛苦”。而在日语谚语中,虎常和鼠连用,虎作为威猛强大,鼠作为胆小无力的形象代表,两者常作为强弱势力的对比双方在谚语中出现。举例如下:

(1)虎鼠となる // 虎沦为鼠 虎落平阳。

中日鱼谚语篇四

鱼类生活规律谚语_钓鱼

鱼类生活规律谚语_钓鱼

一日三迁,早晚遛边。(说明鱼儿一天之中要迁动三次。早、晚在近岸边的浅水里觅食,中午,在水域的深处。)

一方江水一处鱼,一方鱼吃一方饵。(不同地方、不同鱼种,所喜吃的食物不一样,所以没有万能钓饵,而应根据不同地方、不同水情、不同鱼种配制鱼饵。){中日鱼谚语}.

鱼儿顶浪游,钓鱼要钓风浪口(在下风头或风浪口下钓,上钓率高。)

春钓浅滩,夏钓潭,秋钓荫边,冬钓阳。

清明一滴水,河里一条鱼。

春钓桃花开,秋钓桂花鱼。

夏季鱼找食,冬季食找鱼。

小麦黄,钓鱼忙。

人穿棉袄鱼不动,人穿夹袄鱼儿动,人穿单衣鱼直蹦。

夏天不钓草,等于瞎胡跑。

钓鱼面对风,鱼竿弯弯动。

宁钓下风,不钓平静。

{中日鱼谚语}.

夕阳西下,钓鱼最佳。

和风细雨,钓鱼最佳。

霜下东南风,十钓九放空。

小鱼惊慌逃,大鱼快来到。水下小鱼多,大鱼不在窝。(这两则谚语说明只有小鱼,不要忙于离开,预示大鱼即将到来)。

三月三,鲤鱼上河滩。清明前后,鲫鱼抢钩。过了谷雨百鱼近岸。(这三则谚语说明春天暖和了,鱼儿开始到近浅滩觅食)。

春钓阳,夏钓雨,秋钓全天,冬钓午。

春钓滩,夏钓荫,秋钓潭,冬钓阳。

烈日当午,钓鱼气鼓鼓;早晚钓一阵,回家吃一顿。

早钓鱼,晚钓虾,中午钓个大王八(鳖)。

春钓雨雾夏钓早,秋钓黄昏冬钓草。

水呈泥汤,钓鱼泡汤。

水涨钓浅,水退钓深;水浑钓浅,水清钓深。

深浑可钓近,清浅宜钓远。

宁钓活水,不钓死潭。

梅雨钓鱼,越钓越喜。

宁钓日落后,不钓雷雨前。

雨后放光,钓鱼辰光。

雨季鱼靠边,撒米应撒边。{中日鱼谚语}.

雪前钓鱼,雪后扩炉。

中日鱼谚语篇五

关于狗的中日谚语

犬にまつわる諺

<< 作成日時 : 2006/04/20 23:08 >>

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動物の名前を使って表現される言葉には、否定的な意味合いを持つものがある。たとえば、「狸親父」「豚児」「馬鹿」、あるいは「獣欲」「畜生」等々である。 「犬」にもそういった言葉がある。「犬侍」「犬死」「煩悩の犬」「負け犬」などである。広辞苑で見てみると、「犬」には次のような否定的な意味がある。

・ ひそかに人の隠し事を嗅ぎつけて告げる者。回し者。間者。

・ ある語に冠して、似て非なるもの、劣るものの意を表す語。また、卑しめ軽んじて、くだらないもの、むだなものの意を表す語。

犬の好きなバカ親父には、これらの「犬」の入った否定的な意味の言葉が使われるのは嫌なのだが、反面、それだけ犬が人の生活に密着して、人とともに生きてきた証拠ととらえることもできるだろう。

言葉もそうだが、人の生活や考えや文化に密接にかかわる諺(ことわざ)に、「犬」にかかわるものがいろいろある。「犬も歩けば棒に当る」「夫婦喧嘩は犬も食わぬ」などはよく知られているが、その他にもありそうである。

ちょっと調べてみたので、お暇のある方はご覧いただきたい。(出典は、『岩波ことわざ辞典』と『広辞苑』である)

○ 一犬(いっけん)虚に吠えれば万犬(ばんけん)吠える

(一犬影に吠ゆれば百犬声に吠ゆ、一犬影に吠ゆれば万犬声に吠ゆ)

一人がいい加減なことを言ったのを、人々がそれを真実として言い広めること。

○ 犬が西向きゃ尾は東

きわめて当たり前のことを、わざわざ事新しく言うこと。

○ 犬になっても大家(おおや)の犬 [ 犬になるなら庄屋の犬になれ。犬になるとも大所の犬になれ ]

主人となる人を選ぶなら、頼りがいのある大物がよいということ。

○ 犬は三日飼えば三年恩を忘れぬ [ 犬は三日養えば三年恩を忘れぬ。犬は主人を忘れず ]

三日しか飼わない犬ですら主人に忠義を尽くすのだから、人間はなおさら恩知らずであってはならないという戒め。

○ 犬骨折って鷹の餌食(えじき)

苦労してあと少しで手に入るものを、ほかに横取りされることのたとえ。

○ 犬も歩けば棒に当る

① 何かをやっていれば意外な幸運に出会うこと。

② 何か行動すると災難に遭遇すること。

○ 犬も朋輩(ほうばい)、鷹も朋輩 役割が異なり、立場に上下の違いがあっても、同じ主人に仕える者は同僚だということ。

○ 飢えた犬は棒を恐れず

生活に困っている者は、危ないことも悪いこともするものだということ。

○ 兎を見て犬を放つ

① 過ちを犯しても、まだ取り返しがつくことのたとえ。 ② 状況を見極めてから対策を講じても遅くない意。 ③ 手遅れのたとえ。

○ 尾を振る犬は叩かれず

親愛の意を表する者は、攻撃されたりいじめられることはないという意。

○ 犬猿の仲

仲の悪い間柄のたとえ。

○ 狡兎(こうと)死して良狗(りょうく)烹(に)らる

どんなに役に立ったものでも、用済みのものはお払い箱になるということのたとえ。

○ 自慢の糞は犬も食わぬ

むやみに自慢ばかりする者は誰も相手にしないということ。

○ 虎を画(えが)いて狗(いぬ)に類す [ 虎を描いて猫に類す。虎を描いて狸(り)に類す ]

① 才能のない者が優れた者のまねをして失敗するたとえ。

② ものを学んだのにかえってやりそこなってしまうことのたとえ。

○ 犬の手も人の手にしたい [ 猫の手も借りたい。猫の手も人の手にしたい ] 忙しい時に誰でもいいから手伝いがほしいこと。

○ 犬が駆け出しても笑う [ 箸が転んでも可笑(おか)しい。箸のこけたにも笑う ] 日常のありふれたことに、さも可笑しいものをみたように笑い転げること。

○ 夫婦喧嘩は犬も食わぬ

夫婦の間の喧嘩を他人が仲裁するのは愚かであるということ。

○ 吠える犬は噛みつかぬ

人を脅したりやたらに威張ったりする者は、むしろ実力はなく何もできないものだというたとえ。

○ 煩悩の犬は追えども去らず

心を悩ます欲望などは追い払っても追い払っても離れないということ。

○ 孫を飼うより犬ころ飼え(孫飼わんより犬の子飼え) 孫を可愛がっても、後で孝行して貰えることは少ないから、犬を飼った方がまだましだということ。

○ 犬の糞も焼味噌も一つ [ 味噌も糞も一緒。糞味噌。味噌も糞も一つ ] きれいなものも汚いものも、良いものも悪いものもごっちゃにするたとえ。無茶苦茶なさま。

○ 羊頭狗肉 (ようとうくにく)[ 羊頭を懸(かか)げて狗肉を売る ] 外見や見てくれがよくても、内容や実質が伴っていないことのたとえ。

○ 犬に論語(犬に念仏猫に経)

道理を説き聞かせても益のないことのたとえ。

○ 犬の川端歩き

いくら歩き回っても何の得る所もないこと、また金銭を所持しないで店頭をぶらつくことのたとえ。

○ 犬の遠吠え

臆病な者が陰で虚勢を張り、または他人を攻撃することのたとえ。

○ 犬も食わぬ

誰も好まず、相手にしないこと。

○ 門の前の痩犬(やせいぬ)

弱者も後援があれば強いというたとえ。

<後記>いかがでしょうか。いろいろ「犬」にまつわる諺があるものです。犬というものの性質や人とのかかわりの深さを、表しているように思えます。

犬とは、人にくっついてきて、かつ忠実で、あちこちうろつき回って、何でも食べて、吠えて、狩猟などで人の役に立つ、といったところでしょうか。

中国では犬(狗)を食べていた(食べている)ということもわかります。「犬骨折って鷹の餌食」などは鷹狩で、犬が獲物をやっと追い出しても、捕るのは鷹で、おいしいところをもっていかれる、というところから出た諺だそうです。 「犬も食わぬ」が「夫婦喧嘩」だけでなく、「自慢(の糞)」について諺になるというのも面白かったですね。

長い間の人と犬とのかかわりも再認識して、犬との付き合いをよりよいものにしたいと、改めて感じました。

<追記>06.06.08 8つ追加します。 ○ 犬一代に狸一匹

普通の人にとって大きな幸運に出会うのは、生涯のうちでそう何度もないということのたとえ。

○ 蜀犬(しょっけん)日に吠ゆ

無知な人が他人の優れた言行を疑い、怪しんでとやかく言うことのたとえ。中国の蜀地方は、高い山に囲まれ雤も多いので、日の差すことが少ない。そのため、まれに現れる太陽に、犬が怪しんで吠えることから。 ○ 脳なし犬は昼吠える

{中日鱼谚语}.

才能のないものに限って大きなことを話したり、大騒ぎをしたりするものであるというたとえ。

○ 犬兎(けんと)の争い 二人が争っているうちに、まんまと第三者につけこまれ、利益を横取りされてしまうこと。

○ 米食った犬が叩かれずに、糠(ぬか)食った犬が叩かれる 大きな悪事を働いた者は罪を逃れて、小さな悪事を働いた者が罰せられるというたとえ。また、主犯が捕まらず、共犯の小者が罰を受けるというたとえ。 ○ 飼い犬に手をかまれる

普段目をかけて世話をしてやり、恩を感じているだろうと思っていた者に裏切られたり、害を加えられたりすることのたとえ。(有名なのを忘れていました) ○ 犬馬(けんば)の労

相手のために、犬や馬のように微力ながら、ひたすら尽くすこと。(へりくだって言う) ○ 頼むと頼まれては犬も木へ登る 人に心から信頼されて頼まれれば、できないことでもなんとかしてやり遂げようという気になるものであるというたとえ。

06.06.21

2つ追加します。 ○ 赤犬が狐を追う 赤犬と狐は、どちらも毛色が似ていることから、追うものと追われるものの区別がつかないこと。善悪や優劣の判断がしにくいことのたとえ。 ○ 旅の犬が尾をすぼめる

家の中では威張っているのに、外に出たとたんに意気地がなくなるような人を冷やかして言う。

中日鱼谚语篇六

中日谚语分析

中日谚语分析

中日谚语之间的关系大致分成两种:

1、直接把中国的谚语翻译成日文。如:“百闻不如一见”——「百聞は一見に如かず」

2、中日两国的谚语各不相同,但其含义相同。如:“歪打正着”——「怪我の功名」 对第一类不必做任何解释,而对第二类,则有时要进行必要的说明。还有一些很难找到合适的对应谚语,但它有特别之处,也适当地进行介绍。

第一类

青出于蓝而胜于蓝”——「青は藍より出でて藍より青し」(あおはあいよりいでてあい

よりあおし)

光阴似箭——-「光陰矢の如し」

一年之计在于春——「一年の計は元旦にあり」

滴水穿石——-「雨だれ石を穿つ」(あまだれいしをうがつ)

只知其一,不知其二......「一を知り二を知らず」(いちをしりてにをしらず) 一叶落知天下秋——「一葉落ちて天下の秋を知る」

一年之计在于春——「一年の計は元旦にあり」

岁月不待人——「歳月人を待たず」(さいげつひとをまたず)

养子方知父母恩——「子をもって知る親の恩」

知子莫若父——「子を知ること父に如くはなく」(しく)

千里之堤溃于蚁穴——「千里の堤も蟻の穴から。」(つつみ)

条条道路通罗马——「すべての道はローマに通ず。」(つうず)

脍炙人口——「人口に膾炙する」(じんこうにかいしゃする)

笑里藏刀——「笑中に刀あり」(しょうちゅうにとうあり)

前门拒虎,后门进狼——「前門の虎、後門の狼」

千里之行,始于足下——「千里の道も一歩より起こる」

笑里藏刀——「笑中に刀あり」(しょうちゅうにとうあり)

流水不腐,户枢不蠹——流れる水は腐らぬ(ながれるみずはくさらぬ)

快马加鞭——駆け馬に鞭(かけうまにむち)

恩将仇报——恩を仇で返す(おんをあだでかえす)

子女不知父母心——親の心子知らず

照猫画虎——猫を真似て虎をかく

一丘之貉......一つ穴の狢.(ひとつあなのむじな)

放虎归山——虎を野に放つ(とらをのにはなつ)

逐二兔者不得其一(鸡飞蛋打)......二兎を追う者は、一兎をも得ず(にとをおうもの

はいっとをもえず)

千里之堤溃于蚁穴——千里の堤も蟻の穴から(つつみ)

画饼充饥——絵に描いた餅(えにかいたもち)

雨后春笋——雨後の筍(うごのたけのこ)

一箭双雕......一石二鳥(いっせきにちょう)

鹬蚌相争,渔翁得利——鹬蚌の争い、漁夫の利となる(いっぽうのあらそい、ぎょふの

りとなる)

一将功成万古枯......一将功成りて万骨枯る(いっしょうこうなりて、ばんこつかる) 说起来容易做起来难——言うは易く、行うは難し(いうはやすく、おこなうはかたし) 以毒攻毒——毒を以って毒を制す(どくをもってどくをせいす)

第二类

垂头丧气——「青菜に塩」(あおなにしお)

功到自然成——-「石の上にも三年」(いしのうえにもさんねん)

满瓶不响,半瓶叮当——-「空き樽は音高し」(あきだるはおとたかし)

火烧眉毛——-「足下に火がつく」(あしもとにひがつく)

马后炮——「後の祭り」(あとのまつり)“事后搞庆祝活动”

八九不离十——「当たらずといえども遠からず」“虽然没有说准,但也离得不太远。” 昙花一现——「朝顔の花一時」(あさがおのはないちじ)“短暂的美”。

未雨绸缪——「転ばぬ先の杖」

聪明反被聪明误——「策士策に溺れる」(さくしさくにおぼれる)

多一事不如少一事——「触らぬ神に祟りなし」(さわらぬかみにたたりなし) 久居则安——「住めば都」(すめばみやこ)

天无绝人之路——「捨てる神あれば助ける神あり」(天上的神很多,有的神不救你,有

的神会救你,不是所有的神都不救你)

英雄出少年——「栴檀は双葉より芳し」(せんだんはふたばよりかんばし)

(「栴檀(せんだん)」是指“白檀”,「双葉(ふたば)」是刚刚发芽时的

两片叶。是说檀木刚刚发芽就散发香气,表示英雄人物从少年时就出众。

宰鸡焉用牛刀——「大根を正宗で切るなかれ」(まさむね)(「大根(だいこん)」是萝卜,

「正宗(まさむね)」是日本传统的武士用的名刀,「なかれ」是“不要„

„做”。意思是说切萝卜不必使用高级的武士配刀。

微乎其微——「雀の涙。」(すずめのなみだ)(麻雀本身就很小,其眼泪就更少了)

可望而不可及

对牛弹琴——猫に小判(ねこにこばん)

(“小判(こばん)”是日本古代使用的金币。对于人来说是很值钱的,但

是对猫来说是没有任何价值的。和中国说的对牛弹琴是一个道理)

亡羊补牢——火事の後の火の用心(かじのあとのひのようじん)

(“火の用心(ひのようじん)”是“注意火头,防止火灾”的意思。发生了火

灾之后,要求人们注意火头,防止火灾,这和丢了羊之后,把羊圈补结实是一

样的。看来是已经受到损失,但是引以教训,也还是有意义的。

丢了西瓜拣芝麻——火事の後の釘拾い(かじのあとのくぎひろい)

(由于日本的屋舍过去多是木材、竹子、纸、草等植物为材料,这样的房屋很

适合于潮湿的日本气候。但是火灾特别多,所以用火灾的损失来告戒人的谚语

就很多。由于不注意而失火,损失了大量财物,事后,再在灭火后的瓦砾里拣

钉子。表示对“失大拣小”的告诫。和中国的丢了西瓜拣芝麻出于一个道理)

娇生惯养——乳母日傘(おんばひがさ)

(由于生活条件优越,家里有奶妈伺候,外出有阳伞遮太阳。没有经过任

何艰苦环境的磨练,结果养成了娇生惯养的习惯。不直接说明娇生惯养,

而是说出它的条件和环境)

真人不露象,露象不真人——能ある鷹は爪を隠す

(真正有本事的人,外表不表现,在需要时才显示自己的本领。在日语在

说“有本领的老鹰平时就把利爪藏起来。”不论中国讲的人还是日本所指

的鹰,有本领的不轻易流露出来。相反,那些喜欢表现自己本领的人往往

是不太有本领的。这一类谚语也很多:中文中有:一瓶子不满,半瓶子晃

荡。半瓶子醋等等。空き樽は音高し(あきだるはおとたかし)(即空桶

在滚动时声音很大,相反,满桶不大发出声响)浅瀬に仇浪(あさせにあ

だなみ)“浅瀬”是“浅滩”,“仇浪”是“喧嚣的浪花”。说水浅时浪花很

大,但是水深时没有浪花,可是真正可怕的是深水。

这山望着那山高,家花不如野花香,家菜不香外菜香。——隣の花は赤い——人の花は赤

い———隣のぼた餅は大きく見える——家の米の飯より隣の麦飯(うち

のこめのめしよりとなりのむぎめし)“隣の麦飯”有的人总觉得别人的

东西好,觉得自己的东西不如别人的而感觉自己吃亏。羡慕别人院子的花

好看;别人家的甜饼(ぼた餅)比自己家的大;甚至自己家的米饭还不如

别人家的麦子饭好吃。这样只是羡慕别人会引起心理不平衡,导致不满,

甚至造成不好的结果。和中文的谚语但是同样的意思。

如虎添翼,快马加鞭 ——鬼に金棒(おににかなぼう)形容本来就好厉害的变得更厉害。

在日本,“鬼(おに)”是身高马大的好厉害的害人的东西(妖怪),“金棒”

是“铁棒、铁棍”。所以很厉害的鬼手上有铁棍,就更厉害了。本来鬼是

害人的,但是这个谚语可以形容好的方面。

山中无老虎,猴子称霸王。河中无鱼虾也贵。蜀中无大将,廖化作先锋。——鳥なき里の

蝙蝠(とりなきさとのこうもり)——鷹がいないと雀が王する(たかが

いないとすずめがおうする)——貂なき森の鼬(てんなきもりのいたち)

形容没有社会公认的强者,差的也来称王。“里”本来是故乡,乡下;在

这里指的是山村,如果这里没有鸟,就有蝙蝠(こうもり)来称王。天空

没有老鹰,麻雀称王。森林里没有凶

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