东京爱情故事

来源:励志故事 发布时间:2015-10-27 点击:

东京爱情故事篇一

45岁《东京爱情故事》女二号 全裸出演激情戏

45岁《东京爱情故事》女二号全裸出演激

情戏

有森也实

据日本媒体爆料,曾在风靡全亚洲的《东京爱情故

事》中饰演赤名莉香情敌里美,当年更是被赞为清纯派第

一人的有森也实,最近在参演的新片《TAP完全饲养》中

上演全裸激情戏。

1991年经典日剧《东京爱情故事》大结局获得32.3%

的收视成绩,跟更是风靡全亚洲。而剧中扮演女一号赤名

莉香情敌,最终和永尾完治走到一起的关口里美扮演者,

今年已经45岁的有森也实,今日曝出了惊人消息。

据悉,有森也实在即将于今年11月9日全面上映

的新片《TAP完全饲养》中,挑战了一把全裸激情戏。

曾经在《东京爱情故事》中含着悲伤的眼泪说永尾

君别去,让许多男观众目眩神迷,现在变成大叔也津津乐

道的里美,扮演者是当时年轻女星中的清纯派第一人,而

现在45岁的她却挑战起了全裸激情戏,给业界造成了巨大

的冲击。

已经看过试映的影评人秋本铁次表达了自己的震

惊情绪:太惊讶了。说真的,完全没想到会做到这种地步。 片中有森也实扮演的是黑社会年轻头目的情妇,她

并不关心自己的亲生女儿,却沉迷于自己的金钱欲、物欲

和性欲中。片中的她对男人说着卑微的话语,在床戏时则

毫不吝惜表达快感。

相关人士透露:影片从激情的床戏开始,前半段的最高潮是她和年轻头目的骑乘位床戏,非常厉害!全裸跨坐在男人身上的女人,激烈大胆地扭动着纤腰,向对方索要更多。更有许多细节化的爱抚动作,有森也实还会搭配上令人血脉贲张的喘息,充满了令人脸红心跳的真实感。

秋本铁次还说:近年来几乎没在大银幕上看到过她了,而本片绝对可以说是她集女演员之大成的作品。毫无

羞耻感的挑逗话语和激情演出实在是太精彩了。相信今后作为可以胜任大胆角色的女演员,片约会蜂拥而至。

有森也实原本是超清纯派的女演员代表,如今却改走大胆路线,观众不应该错过。

有森也實

據日本媒體爆料,曾在風靡全亞洲的《東京愛情故事》中飾演赤名莉香情敵裡美,當年更是被贊為清純派第一人的有森也實,最近在參演的新片《TAP完全飼養》中

东京爱情故事篇二

东京爱情故事主题曲歌词(日语 翻译 平假名)

东京爱情故事主题曲 歌词 小田和正 演唱

とつぜん

ラブストーりーは突然に//

なに

きみきつたときなが突如其来的爱情故事 何から伝えればいいのか//不知该如何说起 分からないまま時は流れて// 时间在不知不觉地流逝 ことば浮かんでは消えてゆく ありふれた言葉だけ//浮现在脑海中的满腹言语消失得无影无踪

君があんまりすてきだから//因为你太美人了

すなお

たぶん

きみ

ぼく

だれ

せつ

あした

います

ぼく

きみ

やわ

{东京爱情故事}.

きみ

ぼく

いま

ぼく

きみ

きみ

やわ

きみ

ぼく

だれ

きみ

きみ

ぼくあみしふたりときあまさそあみしことばかぜばしょふたりこころゆきみわすだれわたつばさきみときばしょきみまもかぜこころうごひあみしふたりことばとかたよつばさきみときばしょきみときまもかぜこきみあまさそあみしことばふたりこころゆこころしばあめときやばしょいふたりたそがれただ 素直にすきと言えないで//所以,让我无法坦率地说喜欢你 多分もうすぐ雨も止んで二人 黄昏//雨快停了,在这个只属于我俩的黄昏 あの日あの時あの場所で// 此时此刻,就在那里 君に会えなかったら// 如果不曾与你相遇 僕らはいつまでも見知らぬ二人の まま// 我们将永远是互不相遇的陌生人 誰かが甘く誘う言葉に もう心揺れたりしないで//我不再被别人的甜言蜜语而动心 切ないけど そんなふうに 心は縛れない//虽然颇感苦闷,但还是欺骗不了自己的心 明日になれば 君をきっと//一天比一天更喜欢你 今よりもっと好きになる//比现在更爱你 そのすべてが僕のなかで 時を超えてゆく//我的一切穿越时空的阻隔来到你身边 君のために翼になる 君を守りつづける//为了你,我要变成翅膀紧紧地守护你 柔らかく 君をつつむ あの風になる//我要变成风温柔地抱着你 あの日あの時あの場所で// 此时此刻,就在那里 君に会えなかったら// 如果不曾与你相遇 僕らはいつまでも 見知らぬ二人のまま//我们将永远是两个互不相识的陌生人 今 君の心が動いた 言葉止めて肩を寄せて//现在你已动了心,你无需言语,只需靠着我的肩膀 僕は忘れないこの日を//在这无法忘却的日子里 君を誰にも渡さない//我不会把你让给任何人 君のために翼になる 君を守りつづける//为了你,我要变成翅膀紧紧地守护你 柔らかく 君をつつむ あの風になる //我要变成风温柔地抱着你 あの日あの時あの場所で// 此时此刻,就在那里 君に会えなかったら// 如果不曾与你相遇 僕らはいつまでも見知らぬ二人の まま// 我们将永远是两个互不相识的陌生人 誰かが甘く誘う言葉に 心揺れたりしないで//我不再被别人的甜言蜜语而动心 君をつつむ あの風になる //我要变成风抱着你 あの日あの時あの場所で// 此时此刻,就在那里 君に会えなかったら// 如果不曾与你相遇

僕らはいつまでも 見知らぬ二人のまま//我们将永远是两个互不相识的陌生人

东京爱情故事篇三

日语剧本《东京爱情故事》

 「東京ラブストーリー」日文对白

完治:もしもし、永尾です。永尾完治です。はい、あ、今、羽田つきました。はい?あ、向かいの方が、あ、済みません。あのう、空港到着出口に女性、はい、紺のジャケット、はい。到着出口だろう。紺のジャケット。

リカ:完治!永尾完治!完治!

完治:はい。

リカ:永尾完治!

完治:あの、ここです。

リカ:完治(かんち)君?

完治:あ、いいえ、永尾完治(かんじ)です。

リカ:いるだら早く言ってよ。事業部の赤名りかです。荷物これだけ? 完治:はい。

リカ:倉庫へ行って商品の積み込みしなくちゃいけないの。付き合って。 完治:はいっ?

管理員:はい、以上です。お疲れ様。

完治:お疲れ様でした。

完治:あのう、終わりました。

リカ:ありがとう。行こうか。

完治:はい。

リカ:どうした?元気ないなあ、声に。

完治:そうですか。リカ:八月三十一日の小学生みたい。なんか東京にいやなことでもあるの?

完治:それはやっぱ不安ですよ。愛媛から一人出てきて東京で何かあるか分からないし。りか:そんなの何があるか分からないから元気出るんじゃない。

完治:そう簡単ですか。

リカ:大丈夫。笑って、笑って。今この時のために今までのいろんな事があったんだっ て。そんなふうに思えるように。だからね、バッチつけて。

完治:バッチ?

リカ:その日その日の思い出をぴかぴかのバッチにして胸に貼って歩いていくの、ね。 完治:はい。{东京爱情故事}.

リカ:元気!

完治:あ、もうなんか一学期の終業式の小学生みたい。

リカ:うん、行こう。

完治:はい。

里美:日溜りの長い、長い廊下の突き当たに使ってない教室があったの。そこが私たちの内証の溜まり場。

トキ子:ええ?

里美:そんななんだけど弟みたいな三上君と子供なんだけどお兄さんみたいな永尾君、それから私。いつも三人一緒だった。

トキ子:どっちが好きだったの?

里美:二人が仲よく話してるとこ見てるのが好きだった。

トキ子:ううん。

里美:三人で学校をさぼって海見に行ったこともあった。永尾君は海はいいよなって本当に感動してるの。でも、三上君は防波堤に腰掛けて、ずっと俯向きっぱなし。私、三上君の踵踏んだ足下見ながら思った。ずっとこのままでいたいなって。

トキ子:五年振りに会うんだ、二人と。

里美:永尾君とはあんしんしたいかなあ。

トキ子:三上とは会いたくない?

里美:うん、会いたい。

部長:今日からうちの営業部に入りました永尾です。事業部長の和田です。 完治:永尾完治です。よろしくお願いします。

和田:あ、頑張ってください。完治:はい。

部長:赤名!リカ:はい。部長:お前春のキャンペーンの担当だったよな。 リカ:はい。

部長:うちの新戦力に事業の仕事をおおまか教えてやってくれないかな。 リカ:はい、分かりました。

{东京爱情故事}.

部長:じゃ、頼むんだぞ。

完治:はい。リカ:よろしくね、完治。

完治:あの、かんち?俺の名前はかんちじゃなくて、かんじなんですけど。

リカ:でも、私の小学校の同級生にね。山村完治君という子がいたんだけど、その子皆からかんちって呼ばれたよ。

リカ:いただきます。

完治:いただきます。

リカ:ねえ。

完治:うん?

リカ:もてるでしょう?

完治:何急に?全然もてない。

リカ:なんで?

完治:いや、なんでって、暗い青春引きずっちゃって。

リカ:なんの?

完治:うん、ずっと好きな子いたんだけどさ、なんか結局言い出せずじまい。 リカ:大学?

完治:いや、うーん高校。ああ、もういいじゃん、こんな話。

リカ:だめ、聞きたい。その子とはどうなったの?

完治:いや、どうも******あの、一応今度会うんだけどさ。あの、こっちで同窓会あって。リカ:ここにあの片思いしてた子も来るんだ。

完治:そう。五年振り。

リカ:そうか。せんしゅんの1ページと再開するんだ。うまく行くといいね、その子と。 完治:知り合いだったのか?

三上:さき引っ掛けた。

完治:ひっか******

三上:うん。

リカ:引っ掛けたんじゃなくて、引繰り返したんでしょう。

三上:そっちは?完治:えっ?

リカ:ふふん、完治の彼女。

完治:違うだろう。三上:あ、そう。えー

リカ:何を。

完治:え、違う、違う。いや、違うって。

三上:ああ、行こうぜ。

完治:えっ、あ、二次会の店に決まってんだよ。

三上:構わねよ。あんな連中。今日はお前と飲むに来たんだよ。

完治:え、じゃ。リカ:行こう。

里美:うん。

完治:ああ、またお前のせいで友達なくしたよ。

三上:そう言えば、お前高校の時からそうだったよな。

完治:お前が泣かした女の子一人一人慰めて廻ったとか。

リカ:ああ、玉葱とハンカチみたいな関係だったんだね、二人は。

完治:あのな。里美:でもね。永尾君が慰めた女の子はその後皆永尾君のこと好きになったんだよ。

完治:うそ。俺そんないい目あった覚えなんかないよ。

三上:いや、それはお前が鈍感だから。

皆:ははは。

里美:でも、なんか嬉しい。

完治:ええ、何が?

里美:ちょっと不安だったんだ。もう五年も会っていなかったし、二人と会っても昔みたいに話せないんじゃないかと思った。

完治:あ、それは俺もそう。関口がさ、腰にスカーフなんかまいて来たらどうしようかと。里美:似合わないって、ねえ、覚えてる?三人で学校さぼって海見に行った時の事。 三上:ええ?ああ、ちょっと御免。

三上:よう!驚いた?

尚子:何を。

三上:いや、随分変わるんだな、昼と夜じゃ。大学で見た時はただの優等生のお嬢さんかと思ってたよ。

リカ:どうしたの?

里美:うん?

完治:うん?{东京爱情故事}.

里美:何?

リカ:焼いてるみたい。

里美:三上君に?まさか。昔からそうだもんね。

完治:うん。皆よく一致さ。三上の人生にベッド心はあっても、ラブ心はないって。 里美:そう。大体なんで私が三上君のことで。

リカ:あ、で、私の見間違いだ。

里美:あ、そうだ。永尾君、ピンポン。

完治:ええ?

里美:先の。

完治:あ、あ、いないんだ、彼氏。

里美:永尾君ってね。何時も私の寂しいのとか、悲しいのとかそんな気持ちをひゅいってすくいあげてくれてたの。本当、三上君とは全然正反対。

尚子の友達:御免ね、また。

尚子:ほかの店行こう。

三上:それじゃね。バ゗バ゗。

三上:御免、御免。大学の研究所で一緒なんだ、今。高校の時と一緒だな。俺が女の子誘ったりしてるとなんか背中に冷たい視線感じてさ、なんだろうって振り向くと、何時も関口が蔑むような目で見てた。相変わらずだな。関口の潔癖症は不治の病かもな。 完治:三上!

里美:私、帰るね。

三上:あ、いい、いい。俺が出るよ。ここは永尾の奢りね。

完治:えっ?三上:それじゃ。バ゗バ゗。リカ:バ゗バ゗。

完治:あ、ちょっと、おい!ちょっと待ってよ。あ、あの、すぐ戻って来るから。三上!リカ:彼のこと嫌いなの?

里美:嫌いっていうんじゃないけど。三上君といると苛苛するの。

リカ:でも、いいよね。こうやってさ、同級生って今でも会ったりできるのって。 里美:そう言うのないの?リカ:私の友達ね、皆海の向こうなのよ。 里美:海外に住んでたんだ。

リカ:うん。

里美:私なんかどっちかというと、そういうほうが羨ましいけどな。 リカ:ねえ、電話番号教えて。

里美:うん。3、3、4、6、****** リカ:6、サンキュー。

完治:あ、帰った。

完治:何?

リカ:何?

完治:何って。呼んだから。

リカ:手首の邉婴颏筏郡韦省¥ⅰ⑹驻芜動もしたのかね。

完治:そうだ。昨日のあれ、関口の電話番号だってじゃないか。

リカ:そうだよ。掛けたの?

完治:かけたのって。掛けたの知らなかったから。

リカ:どうだった?完治:どうだったって。

リカ:どうしたの?

完治:いや、どうしたって。夜待ち合わせしたけど******

リカ:やったじゃん。どこ、どこ?

完治:教えない。

リカ:なんで?ピパパ、もしもし。

完治:ビービービ

リカ:誰と話中なのよ。

完治:教えたら冷やかしに来るんだろう。

リカ:それは行くよ。

完治:だから。リカ:じゃさ、じゃさ。顔に書いてあげるよ。僕は君が好きだ。 完治:やめろよ。

三上:まだ怒ってるのか?

里美:何?

三上:動くなよ。はい。

里美:ああ。

三上:変わってないな。卒業ゕルバムのままだ。

里美:どうしたの?

三上:ええ?里美:急に誘ったりして。

三上:何か問題ある?

里美:だって、今までこんな事なかったじゃない。五年も前からお互い東京にいて。 三上:忘れたからな。忘れたはずだったのかな。

里美:御免、三上君急に来ちゃって。

完治:ああ、いや、いいよ。三上:悪いな。

リカ:あっ。

部長:赤名、どうした?

リカ:甙嶂肖违去楗氓锥几撙鞘鹿省

部長:甙嶂校拷袢栅伟k表会のか?

リカ:あの、ラケットはさらに在庫があるんですけど、゙エゕが全く。 部長:で、事業部には誰もいないか?

リカ:全員会場式になんです。倉庫のほうにサンプルが幾つかあるはずなんですけど。 部長:分かった。うちの連中に連絡取って見る。

リカ:はい。

部長:テニスの発表は何時か?

リカ:九時です。

{东京爱情故事}.

部長:うん。どうした。リカ:あっ。

部長:早く行け。

リカ:はい。

里美:はは。

完治:下手くそ。

里美:じゃ、永尾君やってみて。

完治:え、いいよ。俺はバッターみたいびょんびょん飛んじゃうよ。 里美:1、2、3、4、5、あ、凄い。

完治:へへへ。

里美:今度は三上君。三上:え、俺はいいよ。永尾に花持たしてやるよ。 完治:そんなとげのある花いらねえよ。

里美:三上君。三上:え?しょうがねえな。その代わり、俺が勝ったら、関口は俺のもんだ。

完治:えっ?三上:勝っちゃったよ。

完治:ああ、御免。ちょっ、ちょっ、ちょっと。もしもし、あの、永尾ですけど。 リカ:完治!

完治:あ、あの、何かあったんですか。

リカ:今どこにいるの。

完治:ちょっと会社のほうがドラ゗ブちゃってさ。わるいけど、ここで。 里美:行っちゃうの?

完治:御免。あと二人でさ。

三上:時間かかるのか?

完治:さあ。

三上:昨日の店にいるよ。仕事が終わったら来いよ。そのほうが関口にもさ。 完治:いいの?

里美:待ってるから。

完治:じゃ、悪いけど

东京爱情故事篇四

东京爱情故事日语台词

[键入文字] 东京爱情故事 完治:もしもし、永尾です。永尾完治です。はい、あ、今、羽田つきました。はい?あ、 向かいの方が、あ、済みません。あのう、空港到着出口に女性、はい、绀のジャケット、 はい。到着出口だろう。绀のジャケット。 リカ:完治!永尾完治!完治! 完治:はい。 リカ:永尾完治! 完治:あの、ここです。 リカ:完治(かんち)君? 完治:あ、いいえ、永尾完治(かんじ)です。 リカ:いるだら早く言ってよ。事业部の赤名りかです。荷物これだけ? 完治:はい。 リカ:仓库へ行って商品の积み込みしなくちゃいけないの。付き合って。 完治:はいっ? 管理员:はい、以上です。お疲れ様。 完治:お疲れ様でした。 完治:あのう、终わりました。 リカ:ありがとう。行こうか。 完治:はい。 リカ:どうした?元気ないなあ、声に。 完治:そうですか。 リカ:八月三十一日の小学生みたい。なんか东京にいやなことでもあるの? 完治:それはやっぱ不安ですよ。爱媛から一人出てきて东京で何かあるか分からないし。 りか:そんなの何があるか分からないから元気出るんじゃない。 完治:そう简単ですか。 リカ:大丈夫。 笑って、 笑って。 今この时のために今までのいろんな事があったんだって。 そんなふうに思えるように。だからね、バッチつけて。 完治:バッチ? リカ:その日その日の思い出をぴかぴかのバッチにして胸に贴って歩いていくの、ね。 完治:はい。 リカ:元気! 完治:あ、もうなんか一学期の终业式の小学生みたい。 リカ:うん、行こう。 完治:はい。 里美:日溜りの长い、长い廊下の突き当たに使ってない教室があったの。そこが私たちの 内证の溜まり场。 トキ子:ええ? 里美:そんななんだけど弟みたいな三上君と子供なんだけどお兄さんみたいな永尾君、 そ れから私。いつも三人一绪だった。 トキ子:どっちが好きだったの? 里美:二人が仲よく话してるとこ见てるのが好きだった。 1 トキ子:ううん。 里美:三人で学校をさぼって海见に行ったこともあった。 永尾君は海はいいよなって本当 に感动してるの。でも、三上君は防波堤に腰挂けて、ずっと俯向きっぱなし。私、三上君 の踵踏んだ足下见ながら思った。ずっとこのままでいたいなって。 トキ子:五年振りに会うんだ、二人と。 里美:永尾君とはあんしんしたいかなあ。 トキ子:三上とは会いたくない? 里美:うん、会いたい。 部长:今日からうちの営业部に入りまし

た永尾です。事业部长の和田です。 完治:永尾完治です。よろしくお愿いします。 和田:あ、顽张ってください。 完治:はい。 部长:赤名! リカ:はい。 部长:お前春のキャンペーンの担当だったよな。 リカ:はい。 部长:うちの新戦力に事业の仕事をおおまか教えてやってくれないかな。 リカ:はい、分かりました。 部长:じゃ、頼むんだぞ。 完治:はい。 リカ:よろしくね、完治。 完治:あの、かんち?俺の名前はかんちじゃなくて、かんじなんですけど。 リカ:でも、私の小学校の同级生にね。山村完治君という子がいたんだけど、その子皆か らかんちって呼ばれたよ。 リカ:いただきます。 完治:いただきます。 リカ:ねえ。 完治:うん? リカ:もてるでしょう? 完治:何急に?全然もてない。 リカ:なんで? 完治:いや、なんでって、暗い青春引きずっちゃって。 リカ:なんの? 完治:うん、ずっと好きな子いたんだけどさ、なんか结局言い出せずじまい。 リカ:大学? 完治:いや、うーん高校。ああ、もういいじゃん、こんな话。 リカ:だめ、闻きたい。その子とはどうなったの? 完治:いや、 どうも******あの、 一応今度会うんだけどさ。 あの、 こっちで同窓会あって。 リカ:ここにあの片思いしてた子も来るんだ。 完治:そう。五年振り。 リカ:そうか。せんしゅんの 1 ページと再开するんだ。うまく行くといいね、その子と。 [键入文字] 东京爱情故事 完治:知り合いだったのか? 三上:さき引っ挂けた。 完治:ひっか****** 三上:うん。 リカ:引っ挂けたんじゃなくて、引缲り返したんでしょう。 三上:そっちは? 完治:えっ? リカ:ふふん、完治の彼女。 完治:违うだろう。 三上:あ、そう。えー リカ:何を。 完治:え、违う、违う。いや、违うって。 三上:ああ、行こうぜ。 完治:えっ、あ、二次会の店に决まってんだよ。 三上:构わねよ。あんな连中。今日はお前と饮むに来たんだよ。 完治:え、じゃ。 リカ:行こう。 里美:うん。 完治:ああ、またお前のせいで友达なくしたよ。 三上:そう言えば、お前高校の时からそうだったよな。 完治:お前が泣かした女の子一人一人慰めて廻ったとか。 リカ:ああ、玉葱とハンカチみたいな関系だったんだね、二人は。 完治:あのな。 里美:でもね。永尾君が慰めた女の子はその后皆永尾君のこと好きになったんだよ。 完治:うそ。俺そんないい目あった覚えなんかないよ。 三上:いや、それはお前が钝感だか

ら。 皆:ははは。 ________________________________________ 里美:でも、なんか嬉しい。 完治:ええ、何が? 里美:ちょっと不安だったんだ。もう五年も会っていなかったし、二人と会っても昔みた いに话せないんじゃないかと思った。 完治:あ、 それは俺もそう。 関口がさ、 腰にスカーフなんかまいて来たらどうしようかと。 里美:似合わないって、ねえ、覚えてる?三人で学校さぼって海见に行った时の事。 三上:ええ?ああ、ちょっとごめん。 三上:よう!惊いた? 尚子:何を。 3 三上:いや、随分変わるんだな、昼と夜じゃ。大学で见た时はただの优等生のお嬢さんか と思ってたよ。 リカ:どうしたの? 里美:うん? 完治:うん? 里美:何? リカ:焼いてるみたい。 里美:三上君に?まさか。昔からそうだもんね。 完治:うん。皆よく一致さ。三上の人生にベッド心はあっても、ラブ心はないって。 里美:そう。大体なんで私が三上君のことで。 リカ:あ、で、私の见间违いだ。 里美:あ、そうだ。永尾君、ピンポン。 完治:ええ? 里美:先の。 完治:あ、あ、いないんだ、彼氏。 里美:永尾君ってね。何时も私の寂しいのとか、悲しいのとかそんな気持ちをひゅいって すくいあげてくれてたの。本当、三上君とは全然正反対。 尚子の友达:ごめん免ね、また。 尚子:ほかの店行こう。 三上:それじゃね。バイバイ。 三上:ごめん、ごめん。大学の研究所で一绪なんだ、今。高校の时と一绪だな。俺が女の 子诱ったりしてるとなんか背中に冷たい视线感じてさ、 なんだろうって振り向くと、 何时 も関口が蔑むような目で见てた。相変わらずだな。関口の洁癖症は不治の病かもな。 完治:三上! 里美:私、帰るね。 三上:あ、いい、いい。俺が出るよ。ここは永尾の奢りね。 完治:えっ? 三上:それじゃ。バイバイ。 リカ:バイバイ。 完治:あ、ちょっと、おい!ちょっと待ってよ。あ、あの、すぐ戻って来るから。三上! リカ:彼のこと嫌いなの? 里美:嫌いっていうんじゃないけど。三上君といると苛苛するの。 リカ:でも、いいよね。こうやってさ、同级生って今でも会ったりできるのって。 里美:そう言うのないの? リカ:私の友达ね、皆海の向こうなのよ。 里美:海外に住んでたんだ。 リカ:うん。 里美:私なんかどっちかというと、そういうほうが羡ましいけどな。 リカ:ねえ、电话番号教えて。 里美:うん。3、3、4、6、****** リカ:6、サンキュー。 [键入文字] 东京爱情

故事 完治:あ、帰った。 完治:何? リカ:何? 完治:何って。呼んだから。 リカ:手首の邉婴颏筏郡韦省¥ⅰ⑹驻芜动もしたのかね。 完治:そうだ。昨日のあれ、関口の电话番号だってじゃないか。 リカ:そうだよ。挂けたの? 完治:かけたのって。挂けたの知らなかったから。 リカ:どうだった? 完治:どうだったって。 リカ:どうしたの? 完治:いや、どうしたって。夜待ち合わせしたけど****** リカ:やったじゃん。どこ、どこ? 完治:教えない。 リカ:なんで?ピパパ、もしもし。 完治:ビービービ リカ:谁と话中なのよ。 完治:教えたら冷やかしに来るんだろう。 リカ:それは行くよ。 完治:だから。 リカ:じゃさ、じゃさ。颜に书いてあげるよ。仆は君が好きだ。 完治:やめろよ。 三上:まだ怒ってるのか? 里美:何? 三上:动くなよ。はい。 里美:ああ。 三上:変わってないな。卒业アルバムのままだ。 里美:どうしたの? 三上:ええ? 里美:急に诱ったりして。 三上:何か问题ある? 里美:だって、今までこんな事なかったじゃない。五年も前からお互い东京にいて。 三上:忘れたからな。忘れたはずだったのかな。 里美:ごめん、三上君急に来ちゃって。 完治:ああ、いや、いいよ。 三上:悪いな。 リカ:あっ。 部长:赤名、どうした? リカ:运搬中のトラックが首都高で事故。 部长:运搬中?今日の発表会のか? リカ:あの、ラケットはさらに在库があるんですけど、ウエアが全く。 部长:で、事业部には谁もいないか? リカ:全员会场式になんです。仓库のほうにサンプルが几つかあるはずなんですけど。 5 部长:分かった。うちの连中に连络取って见る。 リカ:はい。 部长:テニスの発表は何时か? リカ:九时です。 部长:うん。どうした。 リカ:あっ。 部长:早く行け。 リカ:はい。 里美:はは。 完治:下手くそ。 里美:じゃ、永尾君やってみて。 完治:え、いいよ。俺はバッターみたいびょんびょん飞んじゃうよ。 里美:1、2、3、4、5、あ、凄い。 完治:へへへ。 里美:今度は三上君。 三上:え、俺はいいよ。永尾に花持たしてやるよ。 ________________________________________ 完治:そんなとげのある花いらねえよ。 里美:三上君。 三上:え?しょうがねえな。その代わり、俺が胜ったら、関口は俺のもんだ。 完治:えっ? 三上:胜っちゃったよ。 完治:ああ、御免。ちょっ、ちょっ、ちょっと。もしもし、あの、永尾ですけど。 リカ:完治! 完治:

あ、あの、何かあったんですか。 リカ:今どこにいるの。 完治:ちょっと会社のほうがドライブちゃってさ。わるいけど、ここで。 里美:行っちゃうの? 完治:御免。あと二人でさ。 三上:时间かかるのか? 完治:さあ。 三上:昨日の店にいるよ。仕事が终わったら来いよ。そのほうが関口にもさ。 完治:いいの? 里美:待ってるから。 完治:じゃ、悪いけど。 三上:おう。 三上:永尾がいなくなった途端、黙り込むんだな。高校の顷からそうだった。 里美:怖かったのかな、三上君と二人きりになるのが。 三上:俺のこと、そんなに嫌いだったのか。永尾によろしくな。 里美:帰るの?嫌いなんか、嫌いなんかなれたら、どんなに楽だったろう。五年前、东京 [键入文字] 东京爱情故事 に出て来る时、 駅までの桜并木を歩きながら思ったの。 胸の奥んとこにしがみついて思い で全部ここにおいて行こうって、あんなやつの事なんか全部忘れちゃえって。 里美:もう皆星みたいに変わらない距离でいられたらいいのにな。 完治:ああ、いた、いた、いた。 里美:三上君? 三上:俺ずっと関口にきらがってるばかりおもってた。 一番ずるいのは関口お前じゃない か。 里美:だって、三上君あの顷は****** 里美:私のことなんか好きじゃないくせに。 三上:俺はな****** 里美:闻けないよ、闻けないよ。三上君には私が似合わないで。 リカ:私ね、完治が三上君たちと互いそうに话してるのを见てて、羡ましかった。私小さ い时から転校ばっかりしてたし、 十代の顷はずっと海外にいたから、 昔からの友达ってい ないんだ。仲良くしてた友达たちも今はどこで、どうしてることか。でも、寂しいわけじ ゃなくて、例えば、寂しいことがあっても、眠れない夜があってもさ、そんな时はこうや って星空を见上げる。 きっと世界中にもこうしてる人が一杯でさ。 皆それぞれ一人きり行 ったり来たりしてるんだけど。でも、见上げた星空は一つなんだ。 完治:じゃ、また明日。 リカ:もう今日だよ。 完治:あ、そうか。 リカ:そう。 完治:じゃ、また后で。 リカ:寝坊しないように。 完治:目覚しかけて。 リカ:パジャマも着て。 完治:歯磨いて。 リカ:毛布に包まれて。 完治:いい梦见て。 リカ:完治の梦でも见ようかな。 完治:じゃ、俺も。 リカ:じゃ。 完治:じゃ。 リカ:バイバイ。 完治:バイバイ。 リカ:お休み。 完治:お休み。寝坊するなよ。 リカ:それ先言った。 完治:あ、そうか

东京爱情故事篇五

小田和正 - 东京爱情故事

歌词

(日中文对照版)

小田和正 - 东京爱情故事{东京爱情故事}.

ラブストーりーは突然に

突如其来的爱情故事

何から伝えればいいのか 不知该从何说起

分からないまま时は流れて 时间在悄无声息地流逝

浮かんでは消えてゆく

ありふれた言叶だけ 涌上心头的满腹言语消失得无影无踪

君があんまりすてきだから 你的美丽动人

ただすなおにすきと言えないで 让我无法直白爱上你

多分もうすぐ雨も止んで二人たそがれ 雨快止了在这个只属于我两的黄昏 あの日あの时あの场所で 在那天 在那时 在那地方

君に会えなかったら 如果不曾与你邂逅

仆等はいつまでも见知らぬ二人のまま 我们将永远是陌生人

谁かが甘く诱う言叶に

もう心揺れたいしないで 别再为他人的甜言蜜语而动心

切ないけどそんなふうに 虽然会有苦闷但我还是

心は缚れない 约束不了自己的心

明日になれば君をきっと 一天比一天更喜欢你

今よりもっと好きになる 比现在更爱你{东京爱情故事}.

そのすべてが仆のなかで时を

超えてゆく 我所有的一切越过时空的阻隔来到你身边

君のために翼になる

君を守りつづける 我要变成翅膀紧紧地守护你

やわらかく君をつつむ

あの风になる 我要变成风温柔地拥抱你

あの日あの时あの场所で 在那天 在那时 在那地方

君に会えなかったら 如果不曾与你邂逅

仆等はいつまでも

见知らぬ二人のまま 我们将永远是陌生人

今君の心が动いた

言叶止めて肩を寄せて 现在你已动了心不要言语依偎着我

仆は忘れないこの日を 在那难忘的日子

君を谁にも渡さない 我不会把你让给任何人

君のために翼になる

君を守りつづける 我要变成翅膀紧紧地守护你

やわらかく君をつつむ

あの风になる 我要变成风温柔地拥抱你

あの日あの时あの场所で 在那天 在那时 在那地方 君に会えなかったら 如果不曾与你邂逅 仆等はいつまでも

见知らぬ二人のまま 我们将永远是陌生人 谁かが甘く诱う言叶に

心揺れたりしないで 别再为他人的甜言蜜语而动心 君をつつむあの风になる 我要变成围绕你的风 あの日あの时あの场所で 在那天 在那时 在那地方 君に会えなかったら 如果不曾与你邂逅 仆等はいつまでも

见知らぬ二人のまま 我们将永远是陌生人 歌词发音

な に か ら つ た え れ ば いいの か na ni ka ra tsu ta e re ba i i no ka

わ か ら な いまま と き は な が れ て wa ka ra na i ma ma to ki ha na ga re te う かんで は き えて ゆ く

u ka n de ha,ki e te yu ku

あり ふ れ た こ と ば だ け

a ri fu re ta,ko to ba da ke

き み が あんま り す てき だ か ら ki mi ga a n ma ri,su te ki da ka la

た だ す な おに す き とい えな いで ta da su na o ni su ki to i e na i de

た ぶ んもう す ぐ あ め も や んで ふ たり ta bu m mo u su gu,a me mo,ja n de fu ta ri た す が れ

ta su ga re

あの ひ あの と き あの ば し よ で a no hi a no to ki a no ba shi jo de

き み に あえな か っ た ら

ki mi ni a e na ka tsu ta la

ぼ くう ら は いつ ま で も

bo ku u la ha,i tsu ma de mo

み し ら ぬ ふ た り の まま

mi shi la nu fu ta ri no,ma ma

だ れ か が あま く さ そ うこ と ばに

da re ka ga a ma ku sa so u ko to ba ni も うここ ろ ゆ れ た いし な いで mo u ko ko ro ju re ta i shi na i de せ つ ない け ど そん な ふ うに se tsu na i ke do,so n na fu u ni

こ こ ろ は し ば れ ない

ko ko ro ha,shi ba re na i

あ し た に な れ ば き み をき つ と a shi ta ni nu re ba,ki mi o ki tsu to いま よ り も つ と す き に な る i ma jo ri mo tsu to su ki ni na ru

そ の す べ て が ぼ く の な か で ときso no su be te ga,bo ku no na ka de to ki o こ えて ゆ く

ko e te yu ku

き み の か ぜ に つ ば さ に な る ki mi no ka ze ni,tsu ba sa ni na ru き み をま も り つ つ け る

ki mi o ma mo ri,tsu tsu ke ru

や わ ら か く き み をつ つ む ja wa la ka ku,ki mi o tsu tsu mu

あ の か ぜ にな る

a no ka ze ni na ru

あの ひ あの と き あの ば しょ で a no hi a no to ki a no ba shyo de き み に あえ な か っ た ら

ki mi ni a e na ka tsu ta la

ぼ く うらは い つ ま で も

bo ku u la ha,i tsu ma de mo

み し ら ぬ ふ た り の まま

mi shi la nu fu,ta ri no,ma ma

い ま き み の こ こ ろ が う ご い た i ma,ki mi no ko ko ro ga,u go i ta

こ と ば と め で かた お よ せ て ko to ba,to me de,ka ta o,yo se te

ぼ く は わ す れ な いこ の ひ を bo ku ha,wa su re na i,ko no hi o

き み をだ れ に も わ た さ な い を

ki mi o,da re ni mo,wa ta sa na i

き み の か ぜ に つ ば さ に な る ki mi no ka ze ni,tsu ba sa ni na ru き み をま も り つ つ け る ki mi o ma mo ri,tsu tsu ke ru

や わ ら か く き み を つ つ む ja wa la ka ku,ki mi o tsu tsu mu あ の か ぜ に な る

a no ka ze ni na ru

あ のひ あの と き あの ば しょ で a no hi a no to ki a no ba shyo de き み に あえ な か っ た ら ki mi ni a e na ka tsu ta la

ぼ く うら は い つ ま で も bo ku u la wa,i tsu ma de mo

み し ら ぬ ふ た り の ま ま mi shi la nu fu,ta ri no,ma ma

だ れ か が あま く さ そ うこ と da re ka ga a ma,ku sa so u ko to

ば に こ こ ろ ゆ れ た り し な いで ba ni ko ko ro ju,re ta ri shi na i de

き み をつ つ む あの か ぜ に な る ki mi o tsu tsu mu,a no ka ze ni na ru あ のひ あの と き あの ば しょで a no hi a no to ki a no ba shi jo de き み に あえな か っ た ら ki mi ni a e na ka tsu ta la

ぼ く うら は い つ ま で も bo ku u la ha,i tsu ma de mo

み し ら ぬ ふ た り の まま mi shi la nu fu ta ri no,ma ma

东京爱情故事篇六

东京爱情故事歌词假名标音加单词详解

ラブストーりーは突然に

突如其来的爱情故事

何(な に)から伝(つ た)えばいいのか 不知该从何说起 分(わ か)からないまま时(と き )は流(な が)れて 时间在悄无声息地流逝

浮(う)かんでは消(き)えてゆく

ありふれた言叶(こどば)だけ 涌上心头的满腹言语消失得无影无踪

君(きみ)があんまりすてきだから 你的美丽动人

ただすなおにすきと言(い)えないで 让我无法直白爱上你 多分(たぶん)もうすぐ雨(あめ)も止(や)んで二人(ふたり)たそがれ 雨快止了在这个只属于我两的黄昏 あの日(ひ)あの时(とき)あの场所(ばしょ)で 在 那天 在那时 在那地方

君(きみ)に会(あ)えなかったら 如果不曾与你邂逅

仆等(ぼくら)はいつまでも见知(みし)らぬ二人(ふたり)のまま 我们将永远是陌生人

谁(だれ)かが甘(あまく)く诱(さそう)う言叶(ことば)に もう心揺(こころゆ)れたりしないで 别再为他人的甜言蜜语而动心

切(せつ)ないけどそんなふうに 虽然会有苦闷但我还是

心(こころ)は缚(しば)れない 约束不了自己的心

明日(あした)になれば君(きみ)をきっと 一天比一天更喜欢你

今(いま)より好(すき)きになる 比现在更爱你

そのすべてが仆(ぼく)のなかで时(とき)を

超(こ)えてゆく 我所有的一切越过时空的阻隔来到你身边 君(きみ)のために翼(つばさ)になる

君(きみ)を守(まも)りつづける 我要变成翅膀紧紧地守护你 やわらかく君(きみ)をつつむ

あの风(かぜ)になる 我要变成风温柔地拥抱你 あの日(ひ)あの时(とき)あの场所(ばしょ)で 在那天 在那时 在那地方

君(きみ)に会(あ)えなかったら 如果不曾与你邂逅 仆等(ぼくうら)はいつまでも

见知(みし)らぬ二人(ふたり)のまま 我们将永远是陌生人

今(いま)君の心が动(うご)いた

言叶(ことば)止(と)めて肩(かた)を倚(よ)せて 现在你已动了心不要言语、依偎着我

仆は忘れないこの日を 在那难忘的日子

君(きみ)を谁(だれ)にも渡(わた)さない 我不会把你让给任何人

君のために翼(つばさ)になる

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